【コラム】ボ~っと「ゲームばっかりやっている」のではなく、「ゲームを作る側で熱中する」思考回路に‼

ゲームばかりしているわが子に対して心配になった経験を持つ保護者さんは多いですよね。

もはや、今の社会でこれだけ浸透しているゲームに全く触れずにいるということは難しくなってきています。単にゲームを禁止するだけではゲームをやめないどころか反発心が出て逆効果なことも。

こうした「子どもとゲーム」にまつわる懸念に対して、昨今注目されているのが「プログラミング」です。小・中学校で必修化されたプログラミング教育ですが、良い面と悪い面と両方で議論がなされています。

否定的な意見が出るのは、ひとつにプログラミング教育が単にコードを覚えることになってしまいがちだからでしょう。

けれども、プログラミング教育の良い点の一つはプログラミングを通じて「アルゴリズム」を考える力をが育まれるということでしょう。

「アルゴリズム」とは問題を解決したり目的を達成するための手順のことです。

小学生のプログラミング学習では、子どもたちでもできる素材を使いながらが、ゲームなどを素材としてプログラミングを学ぶため、いつのまにか「アルゴリズム」を考える思考が癖になるというものです。

ゲーム好きなお子さんがプログラミングを学ぶようになると、ゲームをしながら頭の中で「この動きのコードはどう書くんだ~」などと徐々に考えるようになっていきます。

単にゲームに夢中になっている時は、思考停止で画面に向かっています。これが続く依存症になりかねない心配がありますよね。けれども、プログラミングを学ぶことでコードを考えながらゲームをする感覚に!「自分だったらこんなゲームが作れるかも!」といつのまにか考えながらゲームができる思考回路になっていきます。

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