IT自由研究室について | 西八王子 | プログラミング教室 | 子どものプログラミングの成長にコミットします!

IT自由研究室について

IT自由研究室が大切にしていること、「答えは自分で見つけるもの」

それが子ども時代に習慣になったていれば、どんな環境、どんな困難もきっと自分で超えていけるたくましい大人になるんじゃないかな。
IT自由研究室では、子どもたちが元々持っている生きる力(自分で答えを見つける力)を引き出していきたい。
そして、これからの世の中で切り離せない「IT」という道具を使うことで、より楽しく、効果的に、表現豊かに生きる力を表現できる環境を作っていきたいと考えています。

プログラミングはあくまで「手段」

プログラミングはあくまで「手段」です。プログラミング『を』学ぶのではなく、プログラミング『で』何を学ぶか?が重要。そのために、IT自由研究室のカリキュラムには工夫がたくさんあります!

「できた!」の成功体験で、しっかりと成長できるカリキュラムを用意

「できなかったことが、できるようになる!」、この成功体験を、しっかりと子ども自身が体感するために、IT自由研究室が心がけていること。

それは、

「今、できていること」を本人と確認すること。

そしてさらに、

「じゃあ、次にこんなことできると、いいよね!」と本人と次のステップを共有することです。

昨今のさまざまなツールは、意外と簡単にいろいろなものが作れてしまいます。パパッパ~と作ってお終い、となってしまうと、自分自身で「何ができて、何が工夫したことか」など、すぐに忘れてしまいます。そのため、一回一回、しっかりと振り返りをすることが重要です。

子どもたちはPCを目の前にすると、すぐに手を動かし始めてしまいますが(* ´艸`) 「ちょっと待って~~、先週までさぁ~」と声をかけて、少しだけ振り返りをしてからスタートします。

毎回、小さな目標を設定

毎回、先生たちは全員の「今日の目標」を設定して、教材をチョイスしてみんなをお迎えしています。

達成できたら、次は何ができるか、子どもと一緒に考えます。

これが、子どもたちが「成長」を体感できる鍵であり、私たちが大切にしていることです。

特徴①

特徴①集団と個別のいいとこ取り

現在、PCプログラミングコースでは、レッスン1時間で1~7名まで生徒さんがいます。平均、生徒2名に先生1名。集団では友達同士作品の見せ合い、刺激があるのがいいところ。加えて、学んでいる内容は個々人のスキルとスピードに合わせた「個別進度設計」です。個別指導のいいところもとっています!

特徴②

特徴②レッスン日は、PM4~7時まで自習で使える!

PCプログラミングコースは、4:30~、5:30~、6:40~の3枠がレッスン時間。自分のレッスン時間以外でも、早く来てもOK。レッスンが終わってからも保護者がお迎えにくる時間まで残ってもOK。自習時間は、みんなが作ったゲームで遊んだり、自分の作品制作の続きをしたり!

特徴③

特徴③小中学生のIT&デジタル専門教室(プログラミングだけに限定しない)

小中学生向けのIT関連の専門教室だから。プログラミングだけでなく、プログラミングを活用しながらいろいろなITを体験していきます。ロボットやドローン、アート系ツール、動画制作などもやっています!